笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
ランドセルを支給、中学校入学時の制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策、舗装修繕事業、踏切安全対策など、また、消防力の強靱化、救助工作車
一番下の段、5目消防費国庫補助金、1節消防費補助金4,461万1,000円、内訳は、消防防災施設整備費補助金として耐震性貯水槽2基分548万6,000円、下の行、緊急消防援助隊設備整備補助金として救助工作車更新費用3,760万6,000円、次の29ページを御覧ください。
その次の5目消防債は、2年次の岩間消防署の整備事業や、消防本部の庁舎の改修事業、救助工作車車両の更新事業に充てるものでございます。 その下の7目の臨時財政対策債につきましては、前年度に比べて2億2,258万円の減の2億28万2,000円を見込んでございます。 続きまして、歳出でございます。主なものを御説明申し上げます。 まず、58ページをお開きいただきたいと思います。
次の173ページ、14節工事請負費におきまして、消防本部庁舎の改修工事に係る庁舎改修工事費1億4,399万円や、次の174ページになります、岩間消防署の建設工事費3億2,216万3,000円のほか、17節備品購入費1億9,331万5,000円のうち、友部消防署に配備されております救助工作車の更新費用1億7,497万4,000円などを計上しております。 176ページを御覧ください。
また,大子町で発生した乗用車同士の正面衝突事故では,車内で足を挟まれ身動きが取れなくなった様子が映像で届き,救助工作車の早急な手配,作業手順の事例検討による救出までの時間短縮につながった事例が紹介されていました。 記事の中では動画撮影をしている様子が周囲の人に誤解される可能性があるとして,システムを広く認知してもらうための広報,周知活動を始めたということでした。
その中で、運転資格が大型免許に該当する車両は化学車1台、中型免許に該当する車両は水槽付消防ポンプ自動車3台と救助工作車1台、準中型免許に該当する車両は消防ポンプ自動車1台と資機材搬送車1台でございます。 免許の取得状況でございますが、大型免許が53名、中型免許が16名、準中型免許が16名でございます。
次に、救助についてでございますが、救助工作車1台を友部消防署に配備し、救助隊員20名で市内全域をカバーしております。また、他の消防署は初動対応に必要な救助資機材をポンプ車に積載し、救助工作車到着までの対応をしております。 出動件数は、笠間市全体で毎年30から40件で推移しており、ほぼ横ばい状態です。しかし、救助工作車初年度登録から16年経過しているため、近年中に更新を計画しております。
消防車が2台、救急車が2台、救助工作車が1台、指揮車が1台、災害支援車が1台、軽トラ、白ワゴンということで、災害支援と軽トラ、白ワゴンを抜いても、81名からの計算をすると、基準人数になるんだというようなことでありますけれども、とにかく81名ではなく、実際には40名しかいない。本部勤務があと12名だというと、28人の2交代でありますから、それでちょうど40人になるわけであります。
内訳としましては、高規格救急自動車が2台、それから消防ポンプ車が3台、水槽つき消防ポンプ車が1台、救助工作車が1台でございます。 指名業者についてですけれども、町内業者を中心に少なくとも8社、多い場合には17社を指名した実績がございます。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 菊池富也君。 ◆1番(菊池富也君) 私が聞いたのは、落札価格と落札率について聞いたんで、8台のものについて教えてください。
消防本部には10台の緊急車両があり、このうち大型自動車運転免許が必要なのは、屈折はしご付消防ポンプ自動車、中型自動車運転免許で運転可能な車両は、水槽付消防ポンプ自動車3台と救助工作車の合計4台となります。 また、普通自動車運転免許では、救急車3台と指令車、査察車の合計5台が運転可能な車両となっております。 ○議長(寺岡七郎君) 1番 根本 茂君。
◎東郷 消防総務課長 現在、委員から質問がありました高度救助・特別高度救助コース、こちらにつきましては、平成29年度、中央消防署に最新の救助工作車を更新配備いたしました。それに伴いまして、高度救助資機材等を導入したことによりまして、隊長または隊長予定者に専門的な知識や技術の習得を図るため、入校したものでございます。
それから、消防分担金の減額となって理由でございますが、救助工作車の購入に係る補助金の交付を受けた歳入が多かったこと、退職者が多く職員数が減ったこと、庁舎修繕費等の削除により約1,800万円の歳出を削減できたこと、前年度の剰余金の一部を構成市から返還、次年度へ繰り越したこと等が主な理由となっております。
次に、議案第74号 財産の取得についての審査では、今回、購入する救助工作車と高度救助用資機材の入札予定価格の設定方法について質疑があり、業者からの見積もり及び全国の同規模の購入金額等を考慮して設定しているとの答弁がありました。 質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
◆皆川幸枝 委員 今回、救助工作車高度救助用資機材の購入ということになりますが、この工作車の内容、どういったものになるのか、あと市内では何台目ぐらいになるのかとかわかりましたらお願いしたいと思います。 ○長塚 副委員長 宇津野警防課長。
議案第74号 財産の取得については、中央消防署配備の救助工作車を更新計画に基づき、最新鋭の高度救助用資機材を備えた救助工作車に更新するものです。 議案第75号 財産の取得については、つくば市消防団谷田部支団第8分団及び桜支団第9分団の消防ポンプ自動車2台を更新計画に基づき、最新鋭の消防ポンプ自動車へ更新するものです。
つくば市消防本部中央消防署の救助工作車を更新計画に基づきまして、最新鋭の高度救助用資機材を備えました救助工作車に更新するものでございます。取得金額といたしまして1億5,897万6,000円です。相手方は帝商株式会社でございます。 次に、議案第75号 財産の取得についてでございます。
平成28年度の予算執行につきましては、自主財源がわずかに伸びたものの依然として依存財源の占める割合が高く、厳しい財政状況のもとでの執行となりましたが、行財政改革の推進による歳出の削減に努めながら、池田保育園整備事業、子育て支援住宅建設事業、大子情流高校魅力づくり活性化事業、生瀬コミュニティセンター整備事業、特産品販売推進事業、温泉管敷設替工事、コンビニ交付サービス構築業務、廃棄物処理施設整備事業、救助工作車更新
また、広域化のメリットでございますが、人員、それとはしご車、救助工作車等の特殊車両、こられの多角的、また効率的な運用が可能かと考えております。 また、デメリットにつきましては、各消防本部の消防戦術や活動基準に違いがあると思われますので、統一性を図ること、また、広範囲の人事異動により通勤時間が長くなる、これらのことが考えられますので、今後の協議の部分でございます。 以上でございます。
その火災で消防署の対応なんですが,ポンプ車,タンク車,救助工作車,6台が出動をしました。そのうち3車両は筑西市から来ておりまして,3車両は隊員が3名しか乗っていない状態でありました。その間,結城消防署は全員出動しておりましたので,消防署に救急車があっても出動ができない,そういった状態にありました。